WOODYヨットはいつも多くの方に進水祝いをしていただきます。

これも1艇1艇が手作りのWOODY艇だから、オーナーさんの気持ちも違います。

プロダクション艇として建造されるWOODYですが、実際にはほとんど注文艇です。

ギャレーは特に力を入れて作ります。

大きく広いギャレーはとても使いやすいです。

フォアは個室としてプライバシーに気を付けて作ります。

荒天でも操船が楽なケッチタイプを選ばれる方が多いです。

SALON艇は船内にも操舵席を作り、ラットは使用せずにジョイスティックでの操船装置を希望される艇が多いようです。

オーナーズチェアもフォールディング方式で、コクピットを有効に使います。

これが噂のペラルック! 自分のプロペラが見えるだけではなく、実際にロープや藻が引っかかっても、90%以上取ることが出来ます。

無寄港世界一周の堀江艇にも採用されました。

バウスプリットの有る艇が殆どで、アンカーは常に打つ事が出来るようにしています。

電気設備はWOODY艇の自慢の1つ。

10年間故障しない!が条件の設備。インバーターを搭載される艇が最近では100%

勿論トイレは洗浄器式。もうWOODYヨットの常識です。

この船内操縦席は座り心地も良く、雨天関係なし。エアコンまで搭載し、暖房も温風ヒーターで快適。

カッパを着る世界はWOODYヨットには過去の物になってきています。

これがドイツ製のベバストヒーター。燃焼はジェットタービンのような音が聞こえます。

とても静かで、故障知らず。

エアコンはインバーターでも稼働可能にするため、2隻とも5,500BTUを2台搭載しました。

日本の夏はもう熱帯地方。これからのヨットの必需品かも知れません。

操船が楽なWOODYヨットはシングルハンド操船が常識。

機走力も大阪出島から横浜ベイサイドまで50時間と言うスピードを可能にしています。

御前崎では25ノットの大荒れで、サイドからの大波が3回もコクピットに打ち込みましたが、何の心配もなく楽々走破しました。

WOODYカタログのDVDにこの航海時のビデオが入っています。

この1ショツトはとても好きです。