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1デーパス券  5リラ(250円、実は150円)

 地下鉄に乗った時は既に22時を過ぎていました。

一応終着駅までは乗れたのですが、なぜかパス券に嫌われてしまったので、またもや駅員に大アピール

自動改札OKで復帰し、よし乗り換えだと次の電車乗降口へ

ブッブー、ブッブー  遠くで駅員さんが腕をペケの字に

そうなんです 既に終電

イスタンブールに着いた時から、雨降りで、重い荷物を えっこらさ と階段を上り、タクシーと交渉

やっとこれでサビハギョクチェンのエアポートホテルにたどり着けると思いきや。

メーターはドンドン積算されるのでした。

これって2万円分じゃやばいよな・・・・

やっと近くまでたどり着いたと思いきや、タクシーの乗り換え。

やっぱりお金たりませーーーん

ええい 日本円でとお札出すも  「ノン」の一言

運転手さん良く慣れたもので、カードの機械がずらっと並んでいる所へと連れて行ってくれました。

これもまたパニック 機械の操作が解りませーーん。

運転手 「任せろ」で無事トルコリラ ゲット

カードのキャッシングは1リラ30円。 関空の換金50円。

恐ろしくお金失ってしまっていたんですね。

この後、増田さんからキャッシングの扱い方を詳しく教えていただき、1リラ30円に成りました。

換金率が悪いのは、インフラが進んで要るためだそうで、大きな買い物や、期間のある物はユーロ支払いが主のようです。

お勉強 海外への換金は現地に着いてから。 いくらでも飛行場でキャッシング出来るのです。

ホテルに着いたら既に1時。 4時起きですから、ホテルいらなかったなーーーー

運転手さん明日早朝何時でも迎えに行くよ と本当に4時に来てくれました。

が ここでまた金が足らないのが解り、空港内へ

所が トルコは空港内へ入る時に荷物検査とパスポートの提示が必要で、運転手さんに無理矢理通訳して貰い中に入ってキャッシング。

さ いよいよペガサス航空のチケットゲットとカウンターまで行きました。

帰りのペガサス航空 イスタンブール到着寸前

屋根は全て淡い赤色で統一されています。